感謝★感激の嵐
こんにちは。砂田です。
3月に開催された
エステティックグランプリ
中四国エリアファイナル
優勝から3ヶ月…
いよいよ全国大会の
グランプリファイナル。
3ヶ月約100名の方に
ご協力頂き、練習を積んできました。
たくさんの方のお肌に触れて、
ケアを受けられたお客様から、
嬉しいお言葉を沢山頂きました。
。
感動した〜。神の手だ〜
こんなに気持ちいいマッサージは、
みんなに受けてもらいたい。
(色々な方にお声をかけて下さいました)
「大会ファイナリストのエステティシャンに
やってもらうのよ~」って家族に自慢して来たよ〜。
最高❢❢もう一度受けたい〜。
(何度でも聞きたい言葉。)
本当に優勝してもらいたくて、お祈りしてた〜
(エリアファイナル優勝の盾の前でお祈り
されていました。)
皮膚から1ミリも離れてないような感覚で、
吸い付いてる〜
(手の密着を褒められるのはエステティシャンにとって、とても嬉しいのです。)
これらはほんの一部です。
100名の方の心からの応援や、
嬉しいお言葉。
エステティシャンを続けていたからこそ
この感動を感じる事が出来ました。
スタッフみんなからも全力応援してもらい
とにかく精一杯頑張ろうと背中を押して貰いました。
エステティシャンという仕事は、
🖐から、想いを伝え
💆肌に触れることでその人の感情を捉え
きれいになるお手伝いをさせてもらう。
疲れを癒やすだけではなく、
結果が出ることでその人の人生が変わる
素晴らしい仕事
と思って24年間続けてきましたが、
エステティックグランプリをきっかけに
今まで以上にこの仕事の奥深さを
実感しました。
当日は、ライトアップされたステージの
ど真ん中のポジションで、 観客は約1000人の前で技術を披露する形となり、
最初は✋が震えましたよ〜。
ですが、落ち着いて技術が出来ました。
集中していたので、周りの競技者や、
応援席をみることはなかったですが
真剣な眼差しで見られているのは感じました。
グランプリファイナルは、
全国で400名のエントリーの中の12名が集う
全国大会でした。
その中の一人
に選ばれた事も誇らしく、
嬉しい事でしたが
目標に向かって努力することの大切さと
エステティシャンという仕事の在り方や、
奥深さに
気づかせてもらえたと思います。
練習モデルご協力頂いた方、
応援してくださった方、
スタッフのみんな、
本当にありがとうございました。