"永遠の妖精"から学ぶこと🧚♀️
こんにちは!手嶋です☺︎
今回は私の宝物の本紹介第2弾📚✨
『オードリー・ヘップバーンの言葉』
著者:山口路子さん
を紹介させていただきます❕
オードリー・ヘプバーン(Audrey Hepburn)
1929年5月4日生まれ
イギリス人女優。ヘップバーンとも表記されます。
ハリウッド黄金時代に活躍した女優で、
映画界ならびにファッション界のアイコンとして知られています。
アメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)の「最も偉大な女優50選」では
第3位にランクインしており、
インターナショナル・ベスト・ドレッサーにも
殿堂入り。
ブランドカラーはオレンジ🧡
イメージカラーはブルー💙
いつの時代も多くの女性を魅了してやまない
“永遠の妖精”として愛され続けるオードリー・ヘップバーン🧚♀️🧚♀️🧚♀️
私が初めてオードリーを知ったのは高校生の時。
オードリーが一躍有名になった、
映画『ローマの休日』
をみたことがきっかけで大好きになりました💕
真実の口のシーンといえば
知らない人はいないほど有名ですよね!
オードリーを好きになってからというもの
彼女の色んな映画を見て毎日がオードリー三昧になった時期もあります。
そして
「もっと彼女のことを知りたい!!」
と思い
遂にこの本に辿り着きました📚
この本には彼女が残した素敵な言葉が記されており、
その中でも私のお気に入りの言葉があります。
For beautiful eyes, look for the good in others; for beautiful lips, speak only words of kindness; and for poise, walk with the knowledge that you are never alone.
(訳:美しい目をほしかったら、他人の良いところを見ること。美しい唇がほしかったら、優しい言葉だけを口にすること。美しい身のこなしがほしかったら、 “自分は決して一人ではない” ということを忘れずに歩むこと。)
女性として、人としての美しさは
外見だけで見繕えるものではなく、内面から滲みでてくる。
どれだけ容姿が美しかったとしても、
人の悪口ばっかり口に出したり、
相手の粗探しばかりする人を
素敵な人と思うことができるでしょうか❓
トータルビューティーをコンセプトとしている
VIECEに勤めてから更にオードリーの言葉は私の胸に突き刺さりました。
より素敵な女性になるために、、、
人のいいところを一つでも多く見つけることができ
それを素直に口に出したりポジティブな発言ができる
外面も内面も心もキレイな自分を目指して
日々自分磨きをしていきたいと思います✨